【SOUNDPEATS Air4 Pro レビュー】1万円以下でaptX Lossless、待望のマルチポイント!コスパがエグい・・・

2023年10月25日にSOUNDPEATSからAir4 Proが発売されました。

-45dBの強力なノイズキャンセルはもちろんのこと、待望のマルチポイント、装着検出、最新コーデックのaptX Losslessにも対応。それでいて1万円を割る価格というのがい魅力の製品です。

そしてVGPコスパ大賞と金賞をW受賞し、名作の予感がプンプンしてきますね。

こた先生

VGPは「受賞」は多いんだけど、金賞と大賞の商品はマジで貴重だよ。

ここまでの実績があるにしてもアラを探してしまうのがひねくれブロガーの性というもの。

良い点、悪い点をしっかりとレビューしていきます。

目次

SOUNDPEATS Air4 Proのスペック解説

まず注目すべきポイントはaptX Losslessに対応していること。対応スマホは限られてしまうものの、CDに近い高音質での音楽再生をすることができます。

また、Airの名を冠しているだけにケースとイヤホン本体が空気のように軽いことも特徴です。

バッテリー持ちは最近のイヤホンの中では普通かやや少なめ、ノイキャンは1万円以下の中では高レベル。

音質重視のメーカーですが、装着検出やマルチポイント接続など、機能性に関しても多く盛り込んでくれました。

こた先生

【Losslessオーディオとは?】
音声データはCDを基準に作られており、配信サービス等では音質を圧縮して音楽を提供しています。(SBC、AACなど)
圧縮音源は音質が劣化してしまうのに対し、CDの質を保ったまま再生できるのがLosslessオーディオです。

Air4 Proの外観・付属品

ケース、イヤホン本体の外観

今回はSOUNDPEATSでは珍しいカラーのベージュを選択しました。

完全なベージュというよりも少しピンクがかっており、女性的な印象を受けました。

充電ポートはもちろんUSB-C。残念ながらワイヤレス充電には非対応です。

ポートの縁はメッキで塗装されており、高級感と傷防止の効果があります。

背面にはSOUNDPEATSのロゴが入っています。角度を変えると光って安っぽさを感じさせません。

本体はごく普通のスティック型。ロゴの部分がタッチセンサーになっています。

片耳の重量は約3gと空気のような軽さです。

付属品

マニュアル(日本語対応)
イヤーピース(S,M,L)
USB-Cケーブル

付属品はいつものセット。イヤーピースはシリコン製です。

装着感

ただ一言。マジで軽い。

圧迫感もなく滑らかな装着感なため、装着しているのを忘れてしまうような感覚がありました。

もちろん長時間使用していても耳が痛くなりませんでした。

ノイキャン性能

-45dBというスペックですので、空調音やちょっとした物音や人の声はほぼ完全に消し去ることができます。

カフェ店内などそもそもが静かな場所では、図書館並みに静かな環境を作ることができるでしょう。

スペック上では風切り音低減機能が付いていますが、風に対するノイズ除去は弱めの印象を受けました。

どちらかと言えば室内向けで、屋外で使用する場合はノーマルモードを使用する方が良いと思います。

外音取り込み性能

音の取り込み量が多いのでイヤホンをつけたままでの会話や、軽めに音楽を再生していても余裕で会話ができます。

室内ではつけっぱなしでもなんのストレスもなく日常生活を送れますよ。

ノイキャン性能でも解説しましたが、風はより多く取り込むため、屋外での使用は推奨しません。

何度も言いますが屋内で力を発揮するタイプのイヤホンですね。

音質

実際に音を聞いてみると、13mmの大口径ドライバーからズシンとした低音が鳴り響きました。

最近はドンシャリよりもフラットに寄せてきている印象ですが、Air4 Proはドンシャリ傾向です。

だからと言って低音が多過ぎるわけではなく、バランスよく鳴らしてくれるのでどんな音楽でも合わせやすいと思います。

もちろんaptX Losslessを使用した方が良い音になりますが、iPhoneで使用しても十分良い音質でしたよ。

マイク品質

マイクは左右合計で6つ搭載されており、通話品質を押し上げる「aptX Voice」が採用されています。

実際に使用してみたところ、周囲のノイズをカットし、声だけを際立たせるような通話品質となりました。

風に対してはやはり弱めですが、室内で使用する分には十分で、テレワークも難なくこなせるでしょう。

専用アプリについて

アダプティブイコライザー
皆さんの耳に合わせて音質を自動調整します
プリセットもたくさん
自分で好きな音質を作りたい方はカスタムEQも用意されています。

専用アプリでは各種機能のON/OFFに加え、音質重視のSOUNDPEATSらしく、音質のカスタマイズ項目が多く存在します。

その中でもアダプティブイコライザーは是非試して欲しい機能で、明らかに音質が良くなった!と実感できる機能です。

面倒な方はプリセットで済ませても良いですし、満足できない方はカスタムEQでいじり倒してあげてください。

それでも満足できない方は価格的に限界です。1万円を超えるイヤホンにステップアップしましょう笑

価格

keepaより引用

参考価格は8,480円ですが、常になんらかのクーポンや値下げをしてくれるのがSOUNDPEATSの特徴です。

Keepaで確認すると、定価or7,208円をウロウロしている感じです。絶対に7,208円で購入しましょう。

タイムセールやAmazonのイベントでは値下げに加えてクーポンが配られる時があります。すぐ欲しい!という方以外は6,000円台を狙うのも一つの手だと思いますよ。

当サイト限定クーポン

クーポンコード:A4PBWYALLP61

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※有効期限:2024/02/11 23:59まで

気になる点(2つ)

風切り音低減が弱いことと、タッチ操作をカスタマイズできないことですかね。

雑踏の中でもノイキャンを使いたいという方は、別のイヤホンを選択することをオススメします。

こた

屋外ではノーマルモード推奨だね。

タッチ操作をカスタマイズできないことも、痒い所に手が届かない感じが否めません。

これはアップデートで改善される可能性もあるので、現時点での欠点とさせてもらいました。

Capsule3 Proと比較

2024年に購入するのであれば、迷うことなくAir4 Pro!と言いたいところですが、Capsule3 Proにもいいところがあるんですよね。

大きな違いで言えば、バッテリー持ちとマルチポイントの有無です。(細かく言えばコーデックや装着検出もありますが)

ライフワークをより便利にしたいのならばマルチポイント搭載のAir4 Pro、充電するのが億劫でロングバッテリーを望む方はCapsule3 Proのような選び方でも良いと思います。

Capsule3 Proはカラバリも追加されるほどのヒット作で、如何にTWSの進化が早いといっても2〜3年はバリバリ現役でこなせるポテンシャルがあります。

迷うのもガジェット選びの醍醐味。まぁ、どちらを選んでも後悔はしませんよ笑

総評

風切り音や、人によってはワイヤレス充電など、1万円以下で考えるなら機能性はあと一歩です。

とはいえ、音質重視ならば1万円以下では最強クラスに匹敵します。

音質には妥協せず、マルチポイントや装着検出など機能性を向上させてきたのは超進化と言えるでしょう。

機能性はほどほどでも、良い音楽体験を安く実現したい!という方はAir4 Proがハマると思いますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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