【基本貼ろう】スマートウォッチ、スマホに保護フィルムは必要なのか

こた
こた

こんにちは!こた(@kotakotafarm)です。

???

あれ?ゴリラガラスを搭載してるって書いてるのに傷がついてるんだけど・・・。
もしかしてスマートウォッチにも保護フィルムが必要なの?

こう思った方はおりませんか?はい、私です。

スマホには購入時に保護ケースと、画面保護フィルムを貼ることが当たり前になっていますが、スマートウォッチにも保護フィルムを貼った方が良いの?といった疑問に決着をつけます。

目次

【忙しい人向け】スマートウォッチに液晶保護フィルムは必要?

・貼ることによるデメリットが少ない
→見た目が綺麗に保てて、売却時のリセールが上がる

・ゴリラガラスは強化ガラスと言っても過信は禁物
→ポケットの隅に溜まる砂ホコリに含まれる「石英(セキエイ)」で簡単に傷がついてしまう

・サファイアガラス搭載のモデルであれば保護フィルムは気休め程度
→「ダイヤモンド」以外で傷をつけられないため

・貼るのであれば「樹脂」のフィルムではなく「ガラス」のフィルムがオススメ
→液晶の見え方、手触り、傷のつきやすさが全然違う

こた先生
こた先生

結局どうするのが正解なの?

気になる人は、とりあえずガラスフィルムを貼っておけばOK!
格安スマートウォッチや、ディスプレイの発色を楽しみたい人は貼らなくてもいいかな!

なぜスマートフォンには保護フィルムを貼るのか

考える限り、画面保護フィルムを貼る理由は4つあります。

・画面を傷、衝撃から守る
・反射を防いで画面を見やすくする(アンチグレアと言います)
・指紋が見えないようにする
・触り心地をサラサラにする
中でも一番大きな役割を果たしているのが、「画面を傷、衝撃から守る」ことです。
傷がついていないのであれば売却時の値段が高くなりますし、見た目も綺麗に保てます。

画面保護フィルムを貼っているのと、貼っていないのでは使用時の安心感が違いますよね。

強化ガラス製のスマートウォッチに傷はつくの?

Amazfit Bip S 画面の傷
ゴリラガラス搭載ですが、よく見ると無数の傷が入っています。

スマートウォッチのディスプレイに使用されているガラスは、「Gorilla Glass(ゴリラガラス)」「サファイアガラス」が一般的です。

結果から言うと、強化ガラスであるゴリラガラスには結構簡単に傷がついて、サファイアガラスには滅多に傷がつきません。

その理由としては「モース硬度」という、1〜10のレベルで表される硬さのレベルが関係しています。

ややこしいですが、モース硬度は「ひっかき傷のつきにくさ」を指すものであり、「割れにくさ(靭性)」を表しているものではありません。

こた先生
こた先生

モース硬度「1」の物質を傷つけるにはモース硬度「2」以上のものでなければ傷つけることができないんだ。

Gorilla Glass(ゴリラガラス)って何?

Gorilla Glass(ゴリラガラス)とは、アメリカの「コーニング」という世界最大級のガラスメーカーが製造している、傷と衝撃に強い特殊なガラスのことです。主にスマートフォンやタブレットなどのディスプレイに使用されています。

ゴリラガラスの特徴は2つあります。

・傷にそこそこ強い(モース硬度「5〜6」)
・製造コストが安い

ゴリラガラスのシリーズは「2〜6」、「Victus」というモデルがあり、年々傷と衝撃に対して強くなっています。

気になるモース硬度は「5〜6」と言われており、これは刃物でなんとか傷がつくというほどの硬度です。

しかし、砂埃などに含まれている「石英(セキエイ)」のモース硬度が「7」であるため、普段使いでも簡単に薄い傷がついてしまいます。

気づいたらスマホの画面にうっすら傷がついていることがありませんか?

それはポケットの隅に溜まっている砂に石英が混ざっており、ポケットの中がスマホ傷つけマシンと化しているからです。

そんな理由で、スマートウォッチにゴリラガラスを採用していても過信は禁物です。

サファイアガラス(サファイアクリスタル)って何?

サファイアガラス(サファイアクリスタル)は人工サファイアの1種であり、天然の宝石であるサファイアを加工したものではありません。

サファイアガラスの特徴は4つあります。

・傷に対して非常に強い(モース硬度「9」)
・腐食に強い
・光の透過性が高い(液晶が綺麗に見える)
・生産コストが高い(採用されると値段が高くなる)

もちろん傷に対して非常に強い上、光をよく通すのでスマートウォッチでは液晶が綺麗に写ります。(アナログ時計に採用している場合は、角度によってガラスが見えないほど透明です)

気になるモース硬度は「9」で、モース硬度が「10」であるダイヤモンドでしか傷をつけることができません。よって、石英による小傷はつきません。

デメリットとしては、製造工程でハンパなくコストがかかるため、スマートウォッチに採用する場合は本体価格が高くなることです。

安価でそこそこ傷に強いゴリラガラスを搭載したモデルか、高価だけど傷がつきづらく美しいサファイアガラスを選ぶのか、お財布との相談ですね。

スマートウォッチに保護フィルムを貼るメリット

スマートウォッチに保護フィルムを貼るメリットは考える限り3つあります。

・長く綺麗に使える
・売却時に高く売れる(リセールが高くなる)
・衝撃から守れる

当然ですが、保護フィルムを貼った場合はフィルムに傷がつくだけでディスプレイには傷がつきません。

つまり、ディスプレイを綺麗に保てるということは、不要になった際の売値(リセール)が高くなるということです。

また、本来はディスプレイが割れてしまう衝撃にも、保護フィルムを1クッション挟むことで耐える可能性が上がります。

貼ることによるデメリットが無いようにも思えますね。

フィルムを貼るのが苦手という方は、このような塗るタイプの保護もオススメです。

抗菌・抗ウイルス効果もあるため、タッチすることが多いスマートウォッチを清潔に保てます。

詳しくはスマホ(スマートウォッチ)って汚い?原因と対策まとめという記事にてまとめていますので、気になった方はチェックしてくださいね。

スマートウォッチに保護フィルムを貼るデメリット

スマートウォッチに保護フィルムを貼るデメリットは2つあります。
・発色の美しさが薄れる
・初期費用が高くなる

ディスプレイというものは本来、保護フィルムを貼らないことを前提として色鮮やかさを表現しています。

特に有機ELは発色が美しいですが、保護フィルムを貼ることにより、本来の色鮮やかさを表現できません。

500円〜1,000円程度ですが、初期費用が高くなることも気になるポイントです。安く本体を買えたとしても、別で費用が発生するのであれば結果的に安く抑えられないこともあります。

保護フィルム貼る、貼らない問題のまとめ

基本的には貼ることによるデメリットが少ないので、貼ることが無難です。

スマートウォッチの場合、スマホと違って腕につけているので落としませんが、身近なもので簡単に傷がつくということを紹介しました。

強化ガラス性の保護フィルムでも簡単に傷がつくので、なるべく安いガラスフィルムを購入して、傷がついたら交換するのが一番コスパがよいです。

もしくは、格安スマートウォッチを購入して傷を気にせず使い潰すというのも一つの手ですね。(私はこのスタイルです)

当ブログのおすすめスマートウォッチはHUAWEI Band 6HUAWEI WATCH FIT 2です。

各種精度が非常に高く、バッテリー持ちも良いので後悔しない選択になりますよ。

今回もありがとうございました!

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この記事を書いた人

ブログ継続1年の20代です。

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バイヤー経験から価格変動・リセールまで意識してレビュー記事を書いています。

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