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【Mi スマートバンド6レビュー】2022年購入でも遅くない?王道スマートバンド!

こんにちは!こた(kotakotafarm)です。

価格.comさんで不動の1位を貫いているスマートウォッチを知っていますか?

Apple Watch?安価なHUAWEI Band 6

いいえ、XiaomiのMi スマートバンド6です。

???

いや、それ去年に発表されたやつじゃん!

そう、Mi Bandといえば格安スマートウォッチの代表とも言えるヒット商品です。

Mi Band 7の発表が待たれる中、2022年現在でも購入に値するか否か検証しました。

結論を言うならば、HUAWEI Band 6と天秤にかけて予算を抑えたいならばMi Band 6の購入がオススメです。

※Mi スマートバンド6をMi Band 6と呼ばせていただきます

2022.08.19追記:Xiaomi Smart Band 7が国内でも発売されました。詳細はレビュー記事をご覧ください。

目次

Mi スマートバンド 6を買うべき人

・装着感の軽さを求める方(腕時計を付けている感覚が苦手な方)

・あまり時計を主張させたくない

・別の時計は持っていて、ワークアウト用のサブ機が欲しい

・予算は5,000円〜10,000円以内で探している

Mi スマートバンド 6のスペック

特筆すべきは、スマートバンドにして1.56インチの大型ディスプレイを採用していることです。

時計本体は軽くとも、ディスプレイサイズだけを大型化したことに技術の進歩を感じます。

防水規格は5ATMで、流水を直接かけて洗っても全く問題ありません。(お湯はNGです)

スマートバンドらしく価格も控えめで、手を出しやすいことも魅力ですね。

Mi スマートバンド 6の外観

ディスプレイは有機ELで解像度が高く、非常に美しいです。荒さは感じられません。

ベルトもサラサラとした安っぽくないTPUで、つけ心地はバツグン!

ベルトは取り外しも簡単で、専用ベルトを購入すれば誰でも交換できます。

こた先生

材質などの細やかな気配りは、さすがXiaomiといったところ!

付属品は非常にシンプルで、取扱説明書充電ケーブルのみです。

取扱説明書は完全日本語対応していますので、初心者でも迷わずセットアップできるのは嬉しいポイント。

充電方式はマグネット式です。磁力も強く、簡単に外れてしまうことはありません。

後述しますがスマートバンドの割に充電持ちが少し悪いので、急速充電に非対応であることは注意してください。

とはいえ、10分ほどの充電で1日使えるほどのバッテリーは回復できます。

重量はベルト込みで脅威の24g

これは10円玉が約5枚分の重さで、装着感の軽さは異次元です。

こた

ベルトが腕に沿ってカールしている形状だから、時計をつけている感覚は無に等しいよ。

男性の装着イメージ(腕周り17.5㎝)
女性の装着イメージ(腕周り14.5㎝)

男女の装着イメージです。

ディスプレイは大型であるものの、時計本体のサイズ感が小さく、女性や腕が細めの男性でも違和感なく使用できますね。

デザイン的にフォーマルと合わせることは厳しいですが、ワークアウト専用機としての運用も全然アリです。

Mi スマートバンド 6のバッテリー持ち

検証時の使用環境は以下の通りです。

・心拍モニタリング→5分間隔

・睡眠モニタリング→ON

・輝度→5段階中「4」

・ストレスモニタリング→ON

・通知→50件前後/日

ワークアウトを考慮しなければ、1日あたり15%前後減っていく印象ですね。

起床後にバッテリーがごっそりと減るので、睡眠モニタリングのバッテリー消費が多いと言えます。

スペック値の最大14日のバッテリー持ちはかなり厳しいです。

Mi スマートバンド 6のワークアウト性能

選択できるワークアウトの種類は30種類程度です。

最近のスマートウォッチは100種類を超えることも珍しくないので、種類は控えめですね。

GPSは非搭載なので、経路を測定する場合はスマートフォンを持ち歩く必要があります。

歩数精度

歩数の計測にはオムロンの歩数計を使用しています。

歩数の精度は±5%以内で非常に良い部類と言って良いでしょう。

基本的にXiaomiのスマートウォッチ(Redmi Watch2 LiteMi Watch)は歩数の精度で外すことは少ないです。

Mi Band 6も例外ではなく、信頼できる歩数計として使用できますね。

心拍精度

心拍測定には高精度心拍センサー「Polar H10」を使用しています。

いつも通り小〜中強度と、高強度の運動に分けて検証しました。

結論から言うならば、心拍精度は「そこそこ」です。

ウォーキング→ジョギング(小〜中強度トレーニング)

使用しているアプリが違うのでわかりにくいですが、それなりに追従できていますね。

ラスト7分以降で少しペースを上げて走ったのですが、急激に心拍が上昇したからか追従できませんでした。

軽めの運動であれば精度は高いといって良いでしょう。

100Mダッシュ×5本(高強度トレーニング)

ダッシュを5本行ったのでグラフの山が5つできるはずですが、Mi Band 6では4つしか山ができていません。

小〜中強度でもこの傾向は見られましたが、急激な心拍の上昇は計測しづらいということでしょう。

よって、Mi Band 6はウォーキングやジョギングなどの軽めな運動向きであることがわかりました。

同じスマートバンドで心拍精度の高さを求めるならば、以前レビューしたHUAWEI Band 6が断然オススメです。

Mi スマートバンド 6のSpO2(血中酸素濃度)精度

血中酸素濃度は、睡眠時のみ自動測定が可能です。(日中は手動測定)

肝心の測定精度ですが、若干高めに計測されるものの、ほとんど正確と言っても良いでしょう。

睡眠分析にも使用されるので、精度が高いのは嬉しいですね。

某コロ助ウイルス対策や、睡眠時の呼吸モニタリングの精度に期待できます。

こた先生

医療機器ではない点に注意してくださいね。

Mi Band 6の睡眠分析

他のスマートウォッチでもお馴染みの、深い、浅い睡眠、レム睡眠の計測を行うことができます。

体感ですが、入眠と起床の時間が非常に正確だと感じました。

睡眠時のみ血中酸素濃度の自動測定に対応していることは、格安スマートウォッチの中でも大きな強みです。

呼吸スコアが99「分」となっていますが、おそらく99「」の間違いでしょう。

しかし、IOS版の場合は血中酸素濃度の測定間隔が不明でしたので、同じスマートバンドでも毎秒測定が可能なOPPO製スマートウォッチ(OPPO Watch FreeOPPO Band Style)もオススメです。

Mi スマートバンド 6の価格

Keepaより転載

Xiaomi製品は大幅な値下げをほとんどしないので、5,500円程度であれば購入して問題ありません。

タイムセールで値下がりしない場合は、楽天市場でポイントを絡めて購入するのも手ですね。

リセールが良く、とりあえず手を出しても大きな損をしないので安心感があります。

中古相場(2022.03.09時点)

メルカリ相場で4,500円前後で売買されています。

日本語版とグローバル版が混在しているので、気になる方は説明欄をよく確認して購入を検討してください。

新品でも5,000円ちょっとですので、基本的にはAmazonで新品を選んだ方が無難です。

中古に手を出すのであれば、4,000円以下を選択したいですね。

Mi スマートバンド 6の気になる点

文字が読みづらい

縦長で横幅が狭いディスプレイなので仕方がない弱点です。

文字を読むにはスクエア型のスマートウォッチが一番適しているので、Apple Watchなどから乗り換える方は違和感を覚えるでしょう。

最終的には慣れですが、基本的に文章は左から右に読むので、縦に長くなるとぱっと見で読みづらさを感じます。

点灯が遅い

Redmi Watch2 Liteと同様、Xiaomiローエンドスマートウォッチの致命的すぎる欠陥。

0コンマ数秒の世界ですが、点灯が遅いスマートウォッチはストレスがマッハです。

専用アプリで感度を上げることで微妙に解消されますが、それでも遅い。

感度を上げることにより、スマートバンドの長所であるバッテリー持ちを犠牲にしてしまうのも残念なポイント。

前々から言っていますが、点灯が遅いスマートウォッチはAOD(常時点灯)を標準搭載してほしいですね。

Mi スマートバンド 6のライバル

ライバルには今季スマートバンドの覇者HUAWEI Band 6が立ち塞がります。

ディスプレイはスペック上Mi Band 6が大きいのですが、横幅が広いHUAWEI Band 6の方が文字の視認性はよく感じますね。

左:HUAWEI Band 6
中央:Mi Band 6
右:OPPO Band Style

心拍測定の精度もHUAWEI Band 6の方が抜群に良いです。

しかし、HUAWEI Band 6は良くも悪くもスマートバンドを逸脱したデザインですので、最終的には予算とデザインの好みです。

低予算で装着感の軽さを求めるならMi Band 6、視認性や心拍精度、急速充電を求めるならばHUAWEI Band 6といったところでしょうか。

Mi スマートバンド 6の総評

スマートバンドの王道ということもあり、総合的な完成度は非常に高いといえます。

最近のスマートウォッチの中でも安価に手を出せるのは、初心者さんに嬉しいですね。

まだスマートウォッチが全体的に高価だった時代に、格安スマートウォッチの新星として現れたMi Band。

2022年でも必要十分なスペックを兼ね備えており、10,000円以下の候補としてはアリです。

今回もありがとうございました!

ここは段落ブロックです。文章をここに入力してください。

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この記事を書いた人

ブログ継続1年の20代です。

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バイヤー経験から価格変動・リセールまで意識してレビュー記事を書いています。

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